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美容師が選ぶヘアクリームおすすめ5選|メンズ・40代・50代も【2025年】
美容師がヘアクリームおすすめ人気ランキング2025を大発表。
毎日のケアにヘアクリームを取り入れるだけで、髪はベタつかず、ちょうど良い“うるおい”と“まとまり”を手に入れられます。気になるパサつきや広がりも自然に抑え、扱いやすい髪へと導いてくれます。
ヘアオイルだと重すぎる、ヘアミルクだと物足りないと感じる方、そして年齢による髪質の変化を感じ始めた40代・50代の方や、スタイリングに悩むメンズの方、細い髪やパーマヘアの方にもおすすめのヘアケアアイテムです。
とはいえ、ヘアクリームにも様々な種類があり、「ヘアミルクやヘアオイル、ワックスとの違いって?」「自分の髪に合うのはどれ?」と選び方や使い方に迷ってしまいますよね。
そこでこの記事では、現役美容師が「ヘアクリームの本当の役割」から「類似製品との明確な違い」「プロの選び方」「ベタつかない正しい使い方」までを徹底解説。
私たちが厳選したおすすめのヘアクリーム5選もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
SUPERVISOR
藤岡 尚希 Fujioka Naoki
大阪・梅田に店舗を構える美容院「lolonois 梅田」代表。多数の有名モデルや芸能人、人気インスタグラマーからも信頼を寄せられる美容師。カット・カラー・パーマなど、多岐に渡り、サロンワーク・撮影など多方面で活躍。ヘアオイルやシャンプー等のコスメについても精通し、お客様から圧倒的な支持を誇る。
Instagram:https://www.instagram.com/naoki.hair/
ヘアクリームとは
ヘアクリームとは、髪の「保湿」「補修」「自然なまとまり」を主な目的としたクリーム状のヘアケア&スタイリング剤です。水分と油分がバランス良く配合されており、髪にうるおいを与えながら、広がりやパサつきを抑えて扱いやすい状態に整えます。
ヘアクリームがもたらす主な効果は以下の通りです。
- 保湿効果(髪内部の水分を補い、パサつきや乾燥を改善)
- 補修効果(軽度なダメージをケアし、髪の質感を向上)
- まとまり効果(広がりやすい髪やクセ毛を自然に落ち着かせる)
- 質感向上効果(ベタつかずに、柔らかさや自然なツヤを与える)
- スタイリング補助効果(軽い束感を出したり、アホ毛を抑えたりする)
- 保護効果(乾燥や静電気などの外部刺激から髪を守る)
ヘアクリームは、「保湿ケア」と「軽いスタイリング」の両方を叶えたいというニーズに応える非常にバランスの取れたアイテムです。オイルほど重くなく、ミルクよりもしっかりまとまるため、特に普通毛〜太毛の方や乾燥や広がりが気になる方におすすめです。
ヘアミルク・ヘアオイル・ヘアワックスとの違い
ヘアクリームとよく似たアイテムとの違いを理解することで、あなたの髪や目的に本当に合った製品を選ぶことができます。
| ヘアクリーム | ヘアミルク | ヘアオイル | ヘアワックス | |
|---|---|---|---|---|
| 主な目的 | 保湿・補修・自然なまとまり | 保湿・補修(内側) | ツヤ・保護 | セット・キープ |
| 主成分 | 水分+油分+補修成分 | 水分+油分(油分少なめ) | 油分 | セット成分 |
| テクスチャ | こっくり・しっとり | 乳液状・軽め | オイリー・重め〜軽め | 固め〜柔らかめ |
| 仕上がり | 自然なまとまり・うるおい | さらさら・ふんわり | ツヤ・ウェット感 | 束感・動き・ホールド |
| 得意な髪質 | 普通毛〜太毛・乾燥毛・ダメージ毛・広がりやすい髪 | 軟毛・細毛 | 乾燥毛・剛毛 | スタイリングしたい全ての髪 |
| 一言で | 髪の保湿クリーム | 髪の乳液 | 髪の美容液・ツヤ出し | 髪のスタイリング剤 |
RANKING TOP 5
CHOOSE?
ヘアクリームの選び方
- 目的・仕上がりで選ぶ
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まず、ヘアクリームを「何のために使いたいか」と「どんな仕上がりが理想か」を明確にしましょう。保湿・補修がメインなのか、スタイリングの補助が目的なのか。そして、しっとり(モイスト)させたいのか、さらっと軽く仕上げたいのか。ここで方向性を決めます。SEE DETAILS
- 髪質・悩みで選ぶ
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あなたの髪質や特有の悩みに合わせて、最適な成分やテクスチャーを選びましょう。髪質に合わないものを選ぶと、ベタつきやボリュームダウンの原因になります。SEE DETAILS
- 年代・性別特有の悩みで選ぶ
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年齢や性別によって変化する髪の悩みにもヘアクリームは応えてくれます。ご自身のライフステージや性別に合わせた選び方を知りましょう。SEE DETAILS
- 成分で選ぶ
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ヘアクリームの「個性」と「実力」は、配合されている成分で決まります。パッケージのイメージだけでなく、成分表を読み解くことで、あなたの髪悩みに本当にアプローチできるプロが認める商品を見つけ出すことができます。SEE DETAILS
- 香りで選ぶ
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毎日使うものだから、香りも重要な選択基準です。リラックスしたい、気分を上げたいなど、あなたの好みや使うシーンに合わせて、心地よい香りを選びましょう。SEE DETAILS
目的・仕上がりで選ぶ
ヘアクリームは、配合される水分と油分のバランス、そして補修成分やスタイリング成分の種類によって、その得意分野が大きく異なります。単に「クリーム状だから」という理由だけで選ぶのではなく、あなたの目的に合わせてタイプを選び、ベタつかない理想の仕上がりを目指しましょう。
保湿・補修重視(アウトバスケア中心)
《こんな方に》
「とにかく髪のパサつきを根本からケアしたい」「日中の乾燥からも髪を守りたい」「洗い流さないトリートメントとして使いたい」《選ぶポイント》
セラミド、ヒアルロン酸などの水溶性保湿成分と、シアバターや植物オイルなどの油性エモリエント成分がバランス良く配合されているかを確認しましょう。加水分解ケラチンなどの補修成分も入っていれば、ダメージケア効果も期待できます。比較的高価な製品に多い傾向があります。スタイリング補助重視(日中のセットや手直し)
《こんな方に》
「自然なまとまりや束感が欲しい」「アホ毛や後れ毛を抑えたい」「ワックスほど固めず、手ぐしで直せる程度が良い」《選ぶポイント》
髪をまとめやすくするセットポリマーが少量配合されているか、揮発しにくい油分(例:ミネラルオイル、ワセリン等)が多く含まれているかを確認します。髪表面に薄い膜を作り、スタイルをキープしやすくします。仕上がりの質感は?
しっとり(モイスト)派:シアバター、アルガンオイルなどのリッチな油分が多く配合されているものがおすすめ。乾燥や広がりが特に気になる髪を落ち着かせます。
さらっと(ライト)派:スクワランやホホバオイルのような軽い質感の油分が主体で、ジメチコンなどの軽いシリコーンが配合されているものがベタつきにくいです。
髪質・悩みで選ぶ
髪質によって、必要な「水分」と「油分」のバランスは異なります。プロは髪の状態を見極め、最適なバランスの製品を選びます。
乾燥毛・ダメージ毛・広がりやすい髪(パサつき)
髪内部の水分が不足し、キューティクルが乱れている状態です。セラミドやCMC類似成分で内部の水分保持力を高めつつ、シアバターなどの重めの油分で表面をしっかりコーティングする「しっとり(モイスト)」タイプが必要です。
細い髪・軟毛
油分が多いとすぐにペタッとしてしまうため、油分の配合量が少ないもの、軽い質感の油分(スクワラン、ホホバオイル)やシリコーンが主体の「さらっと(ライト)」タイプを選びましょう。量の調整が非常に重要です。
パーマヘア
保湿成分でうるおいを与えつつ、カールをきれいに見せる軽いセット力のあるポリマーや、やや粘度のあるクリームを選ぶと、パサつきを抑えながら柔らかなカールを再現できます。
年代・性別特有の悩みで選ぶ
40代・50代・60代のエイジングサイン
加齢によるハリ・コシ不足やうねりには、セラミドやコレステロールといった細胞間脂質を補う成分や加水分解ケラチンで髪の強度を高めるタイプがおすすめです。頭皮への刺激も考慮し、低刺激な保湿成分配合のものを選ぶとより安心です。
メンズのスタイリング
ベタつかず、自然な仕上がりで清潔感を演出できるものが人気です。ワックスよりもソフトなセット力で、決めすぎないナチュラルな束感や毛流れを作りたい場合に最適。無香料タイプや爽やかなシトラス系の香りが好まれます。
成分で選ぶ
ここでは、特に注目すべき成分を「保湿」「補修」「スタイリング補助」に分けて解説します。成分表示は配合量が多い順に記載されているので、最初の5〜10成分あたりにこれらの成分が含まれているかチェックしてみましょう。
主な保湿成分
| 分類 | 代表的な成分 | 主な効果・特徴 |
|---|---|---|
| 水溶性保湿剤 (髪内部への水分補給) | グリセリン, BG, DPG | 水分を抱え込み、髪にうるおいを与える基本成分。 |
| ヒアルロン酸Na | 非常に高い保水力を持つ。しっとり感を高める。 | |
| 加水分解コラーゲン | 髪と頭皮にうるおいと柔軟性を与える。 | |
| 油性エモリエント剤 (水分の蒸発を防ぐフタ) | シアバター, アルガンオイル,ホホバオイル 等 (植物オイル) | 髪を柔らかくし、ツヤを与える。種類によって重さが異なる。 |
| スクワラン | ヒトの皮脂にも含まれる軽い質感のオイル。ベタつきにくい。 | |
| セラミド (NG, NP, APなど) | 髪内部のCMCを補い、水分保持力を高め、バリア機能をサポート。 | |
| コレステロール | セラミドと共にCMCを構成。髪のしなやかさに関わる。 |
主な補修成分
| 代表的な成分 | 主な効果・特徴 |
|---|---|
| 加水分解ケラチン (羊毛・羽毛など) | 髪の主成分。ダメージ部分に吸着し、ハリ・コシを与える。 |
| 加水分解シルク | 髪表面を滑らかにし、ツヤと指通りを向上させる。 |
| 各種アミノ酸 (アルギニン, グリシンなど) | 髪の構成要素。保湿効果も持つ。 |
| γ-ドコサラクトン (エルカラクトン) | 熱で髪と結合しキューティクルを補修。うねりや絡まりを改善。 |
主なスタイリング補助成分
| 代表的な成分 | 主な効果・特徴 |
|---|---|
| ミネラルオイル, ワセリン (鉱物油) | 揮発しにくい油分。ウェットな質感やまとまりを長時間キープ。 |
| ジメチコン, シクロペンタシロキサン など (シリコーンオイル) | 軽い質感で指通りを良くし、ツヤを与える。 |
香りで選ぶ
いい匂いで癒されたい
フローラル系、シトラス系、サボン系など、様々な香りがあります。合成香料が苦手な方は、精油(エッセンシャルオイル)を使用したナチュラル系の香りを選ぶのもおすすめです。
他の香りを邪魔したくない
香水を使われる方や、強い香りが苦手な方は、無香料タイプを選びましょう。
RANKING
今売れている人気ヘアクリームのおすすめランキングをご紹介
だからこそ、自分の髪質や目的に合わせて選ぶことが大切です。合わないものを選ぶと、「ベタつくだけで重くなってしまった…」と思うような効果が期待できません。
そこで、この記事の「選び方」で解説したプロの視点に基づき、私たち現役美容師が「これは間違いない」と自信を持っておすすめできるヘアクリームを厳選しました。
| 商品 | 画像 | 価格 | 詳細を見る | 美容師コメント | 特徴 | 用途 | 悩み | 香り |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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ケラフェクト| KERAFFECT
ケラフェクト クリーム 140g|KERAFFECT
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¥3,080 (税込) | 商品ページ | サロンケアにも使われる活性ケラチンを高配合した、髪の補修美容液のようなクリームです。ダメージで失われたケラチンをダイレクトに補給し、髪本来の強さとしなやかさを取り戻します。アウトバスにもスタイリングにも使える万能さも魅力ですね。 | 髪の主成分であるケラチンに着目し、人の髪と親和性の高い独自の活性ケラチンを高配合。日々のダメージで失われたタンパク質を効果的に補給し、髪の内部から補修します。さらに、ドライヤーの熱で補修効果を発揮するエルカラクトンや、浸透性に優れたアミノ酸成分ペリセアも配合。 | アウトバス、 スタイリング | ダメージ、 パサつき、 乾燥、 ハリコシ、 枝毛、 切れ毛 | フローラル系、 シトラス系 |
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ミリ|mm
ミリ クリームバター|mm
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¥3,300 (税込) | 商品ページ | バターなのに驚くほど軽く、ふわっとした質感が新しいですね。重くなりがちな軟毛の方でも、ベタつかせずに自然な束感や"マッシュ感"が出せるのが魅力。ボディにも使えるので一つ持っておくと非常に便利です。 | バター特有の保湿力はありながら、ふわっと軽く柔らかい、今までにないテクスチャーを実現したスタイリング剤です。伸びが非常に良く、髪に馴染ませやすいのが特徴。軟毛や細毛の方でも重くなりすぎず、適度な束感や人気のマッシュスタイルを簡単に作ることができます。SPF10・PA+で紫外線対策もでき、髪だけでなくボディクリームとしても使用可能です。 | スタイリング、 ボディ | スタイリング、 細い髪、 軟毛、 ペタンコ髪 | フローラル系 |
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ミリ|mm
ミリ クリーム|mm
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¥3,520 (税込) | 商品ページ | 「とにかく髪が硬くてまとまらない…」という頑固なくせ毛の方に、ぜひ試していただきたいクリームです。髪の内部にしっかり浸透して、ゴワつきを解きほぐし、驚くほど柔らかく扱いやすい髪質へと導いてくれます。ボディにも使える優しさも嬉しいですね。 | 頑固なくせ毛やまとまりにくい髪のために開発された、クリームタイプのアウトバストリートメントです。髪内部に浸透しやすい処方で、髪を芯から柔らかくし、扱いやすい質感へと導きます。ベタつかずに髪をしなやかにするため、毎日のケアに取り入れやすいのが特徴。髪だけでなく、ボディクリームとしても使用可能です。 | アウトバス、 ボディ | くせ毛、 うねり、 ごわつき、 まとまりの悪さ、 乾燥、 パサつき | フローラル系 |
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ジェミールフラン|Jemile Fran
ジェミールフラン クリーム+|Jemile Fran
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¥1,760 (税込) | 商品ページ | 作り込みすぎない、ラフで柔らかな毛流れを簡単に作れるのがこのクリームの魅力です。固まらないので、何度でも手ぐしでかき上げてスタイルを直せるのが嬉しいですね。ほどよい束感と軽い仕上がりで、今っぽい抜け感のあるスタイルにぴったりです。 | かき上げるたびに根元からラフで柔らかな毛流れを生み出すヘアメイクアップクリームです。マンゴーバターとシアオイルの柔らかな粘着性により、固めずに髪が自由に動くことを可能にし、心地よい指通りを実現。さらに、粘りの強いカスターオイルを加えることで、くっきりとした毛流れを表現し、軽やかながらもスタイルを持続させます。 | スタイリング | スタイリング | |
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ルベル|Lebel
トリエ パウダリー クリーム 6 | Lebel
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¥1,760 (税込) | 商品ページ | 「決めすぎない」ラフなボリューム感や動きを出したい時に、すごく使いやすいクリームですね。パウダーのような軽い質感で、ベタつかずにふんわり仕上がるので、ゆるふわスタイルや無造作ヘアに最適です。 | きまりすぎない自然なボリューム感とラフな動きを演出する、パウダー配合の軽いスタイリングクリームです。伸びが良く髪にすっとなじむテクスチャーで、重さやベタつきを感じさせません。ドライな質感で髪同士がくっつきすぎず、ふんわりとしたゆるふわスタイルや、空気感のあるスタイルを作るのに適しています。 | スタイリング | スタイリング、 ボリューム | フルーティ系 |
おすすめ順
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01 RECOMMENDRANKING No.1
美容師の声から生まれた、活性ケラチンブランド。
髪を内側から補修する、
それが『KERAFFECT』のこだわりです。<KERAFFECT ホームケアシリーズ>
ご自宅で使用することにより、サロンで使われるプロ仕様のKERAFFECTシリーズ各アイテムの効果を持続・向上させ、美髪をキープできます。
高い効果を持つため、サロンでも使用されています。■商品情報
低分子活性ケラチンの他、熱によって結合する、植物由来のアンチエイジング成分・エルカラクトンを配合。
被膜効果もあり、毛髪の内側、外側の両面から髪をケアできます。
■特徴成分
<フランス発オーガニックグレード 活性ケラチン配合>
[独自の特許製法によって人の毛髪や肌への 吸収性が高い「システイン」を取り出すことに成功。
人の毛髪への親和性が非常に高いケラチンで 日々のダメージで失われるケラチンを補給します。
毛髪の成分の80-90%はケラチンタンパクです。
毎日のヘアケアにケラチンケアで艶髪へ。
<しなやかな皮膜を作り出すセラミド系ポリマー配合>
<エルカラクトン配合>
ドライヤーなどの熱を与えると髪に結合する性質がある植物由来の毛髪アンチエイジング成分
<浸透性抜群のアミノ酸成分ペリセア配合>
<保湿成分Lipidure (リピジュア)配合>
■香り
精油ミックスで優しい香り
ノバラ油/オレンジ油/ユーカリ葉油SPEC 商品詳細- 商品名
- ケラフェクト クリーム 140g|KERAFFECT
- レビュー
- 0 / 5 (0)
- JANコード
-
4589696290682
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02 RECOMMENDRANKING No.2
【mm(ミリ)正規品通販サイト】mmのクリームバターは、ミディアムからロング向け束感づくり軟毛にも適度な束感を作れる、今までにないほどふわっとした軽い質感のバター。バターでの細かい束感を作れます。ボディにも仕様可能です。ほんのりビターで甘いナチュラルな香り。
商品名 mmクリームバター 容量 30g 特徴成分 SPF10 PA+ SPEC 商品詳細- 商品名
- ミリ クリームバター|mm
- レビュー
- 4.7 / 5 (12)
- JANコード
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4961503572486
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03 RECOMMENDRANKING No.3
【mm(ミリ)正規品通販サイト】mmのクリームは、くせ毛のケアにおすすめ頑固なくせ毛でまとまりにくい髪を扱いやすくする、クリームタイプのアウトバストリートメント。髪内部に浸透し、柔らかい髪質に導きます。ボディにも使用可能です。上品な余韻を奏でるシトラスフローラルの香り。
商品名 mmクリーム 容量 80ml SPEC 商品詳細- 商品名
- ミリ クリーム|mm
- レビュー
- 4.3 / 5 (4)
- JANコード
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4961503572479
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04 RECOMMENDRANKING No.4
当店は正規品販売通販サイトです。本物の正規品ですので、ご安心下さいませ。正規流通元より入荷した商品のみを取り扱い、偽物の撤廃に努めております。また商品に細工(中身の交換、QRコードの切取りなど)を施すことなく、お届けしておりますので、ご安心下さいませ。
※こちらの商品はご注文を受けてから、商品発注を行います。そのため商品の発送には、7~10日程お時間を頂戴する可能性がございます。何卒ご了承くださいませ。
仕事に恋に、忙しい女性の「楽してキレイを楽しむ」を叶えるブランド
◆商品情報
かきあげるたびに根元からラフでくっきりとした毛流れをつくるクリーム。
植物性オイルの中でも強い粘りを持つカスターオイル※が、くっきりとした毛流れを実現します。
※ヒマシ油
◆おすすめ
ラフで自然な毛流れをつくりたい方へ
◆ご使用方法
(1)適量を手に取り、手のひらや指と指の間にしっかり伸ばします。
(2)指を使って根元からざっくりと髪をかき上げ、頭頂部にお団子を作るようにまとめます。次に、手のひらを使って顔周りの産毛にもつけていきます。
(3)まとめた髪を手のひらでゆるやかにこすりながら落とします。毛先や顔周りの髪を自然に手ぐしで直して完成です。
◆使用目安量
ボブ:パール1.5個分
ミディアム:パール2個分
ロング:パール3個分SPEC 商品詳細- 商品名
- ジェミールフラン クリーム+|Jemile Fran
- レビュー
- 0 / 5 (0)
- JANコード
-
4954835360319
-
05 RECOMMENDRANKING No.5当店は正規品販売通販サイトです。本物の正規品ですので、ご安心下さいませ。正規流通元より入荷した商品のみを取り扱い、偽物の撤廃に努めております。また商品に細工(中身の交換、QRコードの切取りなど)を施すことなく、お届けしておりますので、ご安心下さいませ。
TRIEシリーズのボトルカラーはパワーゲージのカラーにあわせてあります。
必要なアイテムを番号と色で選べます。きまりすぎないボリューム感で、すっととけるようになじむ軽いクリーム。
SPEC 商品詳細- 商品名
- トリエ パウダリー クリーム 6 | Lebel
- レビュー
- 0 / 5 (0)
- JANコード
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4952195632435
HOW TO USE
ヘアクリームの使い方
保湿・補修目的(アウトバスケアとして)
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STEP #01まずは「少量」を手に取る
髪の長さに応じた量を手のひらに取ります。最初は「小豆(あずき)1粒分」程度のごく少量から始め、足りなければ少しずつ足すのがベタつかせない最大のコツです。多くても1円玉大を超えないように意識しましょう。
ショート〜ボブ:小豆1粒分〜
ミディアム:小豆1〜2粒分
ロング:1円玉大 弱 (※髪の量やクリームの重さによって調整してください) -
STEP #02手のひら全体に薄く伸ばす
取ったクリームを指の間まで含めて、手のひら全体に透明になるまでしっかりと伸ばします。ここでムラがあると、髪にもムラ付きしてしまいます。
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STEP #03ダメージが気になる「毛先中心」に揉み込む
髪をかき上げるようにして、まずは髪の内側の毛先付近にクリームを揉み込みます。次に、髪の表面の毛先にも同様に馴染ませます。
【重要】根元付近にはつけないでください! 頭皮の皮脂と混ざり、ベタつきやボリュームダウンの原因になります。 -
STEP #04手ぐし or 粗目のコームで全体に馴染ませる
毛先中心に塗布した後、手のひらに残ったわずかなクリームで、中間部分に向かって手ぐしを通します。目の粗いコームで全体を優しくとかすと、より均一に馴染み、ドライヤー後の仕上がりが格段に良くなります。
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STEP #05ドライヤーで乾かす
通常通り、ドライヤーで髪全体を乾かします。クリームが髪を熱から守り、乾かした後もしっとりまとまる髪に。
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STEP #01まずは「少量」を手に取る
髪の長さに応じた量を手のひらに取ります。最初は「小豆(あずき)1粒分」程度のごく少量から始め、足りなければ少しずつ足すのがベタつかせない最大のコツです。多くても1円玉大を超えないように意識しましょう。
ショート〜ボブ:小豆1粒分〜
ミディアム:小豆1〜2粒分
ロング:1円玉大 弱 (※髪の量やクリームの重さによって調整してください) -
STEP #02手のひら全体に薄く伸ばす
取ったクリームを指の間まで含めて、手のひら全体に透明になるまでしっかりと伸ばします。ここでムラがあると、髪にもムラ付きしてしまいます。
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STEP #03ダメージが気になる「毛先中心」に揉み込む
髪をかき上げるようにして、まずは髪の内側の毛先付近にクリームを揉み込みます。次に、髪の表面の毛先にも同様に馴染ませます。
【重要】根元付近にはつけないでください! 頭皮の皮脂と混ざり、ベタつきやボリュームダウンの原因になります。 -
STEP #04手ぐし or 粗目のコームで全体に馴染ませる
毛先中心に塗布した後、手のひらに残ったわずかなクリームで、中間部分に向かって手ぐしを通します。目の粗いコームで全体を優しくとかすと、より均一に馴染み、ドライヤー後の仕上がりが格段に良くなります。
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STEP #05ドライヤーで乾かす
通常通り、ドライヤーで髪全体を乾かします。クリームが髪を熱から守り、乾かした後もしっとりまとまる髪に。
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STEP #01まずは「少量」を手に取る
髪の長さに応じた量を手のひらに取ります。最初は「小豆(あずき)1粒分」程度のごく少量から始め、足りなければ少しずつ足すのがベタつかせない最大のコツです。多くても1円玉大を超えないように意識しましょう。
ショート〜ボブ:小豆1粒分〜
ミディアム:小豆1〜2粒分
ロング:1円玉大 弱 (※髪の量やクリームの重さによって調整してください) -
STEP #02手のひら全体に薄く伸ばす
取ったクリームを指の間まで含めて、手のひら全体に透明になるまでしっかりと伸ばします。ここでムラがあると、髪にもムラ付きしてしまいます。
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STEP #03ダメージが気になる「毛先中心」に揉み込む
髪をかき上げるようにして、まずは髪の内側の毛先付近にクリームを揉み込みます。次に、髪の表面の毛先にも同様に馴染ませます。
【重要】根元付近にはつけないでください! 頭皮の皮脂と混ざり、ベタつきやボリュームダウンの原因になります。 -
STEP #04手ぐし or 粗目のコームで全体に馴染ませる
毛先中心に塗布した後、手のひらに残ったわずかなクリームで、中間部分に向かって手ぐしを通します。目の粗いコームで全体を優しくとかすと、より均一に馴染み、ドライヤー後の仕上がりが格段に良くなります。
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STEP #05ドライヤーで乾かす
通常通り、ドライヤーで髪全体を乾かします。クリームが髪を熱から守り、乾かした後もしっとりまとまる髪に。
スタイリング目的(乾いた髪に)
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STEP #01「ごく少量」を手に取る
アウトバスケアの時よりもさらに少ない量、「米粒〜小豆(あずき)1粒分」程度から始めます。乾いた髪は水分がないためクリームが浸透しにくく、つけすぎると即ベタつきに繋がります。
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STEP #02手のひら全体に「しっかり」伸ばす
アウトバスケアの時と同様、透明になるまで手のひら全体(指の間も)に徹底的に伸ばします。これが自然な仕上がりの鍵です。
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STEP #03毛先や表面など「動きを出したい部分」に
パサつきが気になる毛先をつまむように付けたり、広がりやすい髪の表面をなでるように付けたり、前髪に束感を出したり…。まずはボリュームを抑えたい部分、動きを出したい部分から付け始めます。
-
STEP #04全体を手ぐしで整える
最後に、手のひらに残ったごくわずかなクリームで髪全体を手ぐしで整えて完成です。足りないと感じたら決して一度に多く取らず、STEP1から少量ずつ追加してください。
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STEP #01「ごく少量」を手に取る
アウトバスケアの時よりもさらに少ない量、「米粒〜小豆(あずき)1粒分」程度から始めます。乾いた髪は水分がないためクリームが浸透しにくく、つけすぎると即ベタつきに繋がります。
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STEP #02手のひら全体に「しっかり」伸ばす
アウトバスケアの時と同様、透明になるまで手のひら全体(指の間も)に徹底的に伸ばします。これが自然な仕上がりの鍵です。
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STEP #03毛先や表面など「動きを出したい部分」に
パサつきが気になる毛先をつまむように付けたり、広がりやすい髪の表面をなでるように付けたり、前髪に束感を出したり…。まずはボリュームを抑えたい部分、動きを出したい部分から付け始めます。
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STEP #04全体を手ぐしで整える
最後に、手のひらに残ったごくわずかなクリームで髪全体を手ぐしで整えて完成です。足りないと感じたら決して一度に多く取らず、STEP1から少量ずつ追加してください。
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STEP #01「ごく少量」を手に取る
アウトバスケアの時よりもさらに少ない量、「米粒〜小豆(あずき)1粒分」程度から始めます。乾いた髪は水分がないためクリームが浸透しにくく、つけすぎると即ベタつきに繋がります。
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STEP #02手のひら全体に「しっかり」伸ばす
アウトバスケアの時と同様、透明になるまで手のひら全体(指の間も)に徹底的に伸ばします。これが自然な仕上がりの鍵です。
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STEP #03毛先や表面など「動きを出したい部分」に
パサつきが気になる毛先をつまむように付けたり、広がりやすい髪の表面をなでるように付けたり、前髪に束感を出したり…。まずはボリュームを抑えたい部分、動きを出したい部分から付け始めます。
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STEP #04全体を手ぐしで整える
最後に、手のひらに残ったごくわずかなクリームで髪全体を手ぐしで整えて完成です。足りないと感じたら決して一度に多く取らず、STEP1から少量ずつ追加してください。
よくある質問
- ヘアクリームはいつ使うのが一番効果的ですか?
- 主に2つのタイミングがあります。1つはお風呂上がりのタオルドライ後、ドライヤーで乾かす前です。保湿・補修成分が浸透しやすく、熱や乾燥から髪を守ります。もう1つは乾いた髪へのスタイリング時です。自然なまとまりや束感、ツヤを出すのに役立ちます。
- 洗い流す必要はありますか?
- いいえ、基本的にヘアクリームは洗い流さないで使用するアイテムです。髪に塗布した後、そのまま乾かしたり、スタイリングしたりしてください。
- 1回の使用量はどのくらいが適量ですか?
- 製品や髪の長さ・量によって異なりますが、最初は「小豆(あずき)1粒分」程度のごく少量から試すのがおすすめです。足りなければ少しずつ足していき、ご自身の髪に合った「ベタつかない適量」を見つけることが大切です。
- 毎日使っても大丈夫ですか?
- はい、基本的には毎日お使いいただけます。特に乾燥やダメージが気になる方は日々のケアに取り入れることで、髪の状態を健やかに保つ効果が期待できます。
- 濡れた髪と乾いた髪、どちらに使うのが良いですか?
- どちらにも使えますが、目的によって使い分けるのがおすすめです。保湿・補修・ダメージケアが目的なら濡れた髪に、スタイリング(まとまり・束感・ツヤ出し)が目的なら乾いた髪に使うのが効果的です。
- ヘアオイル、ヘアミルクとの一番の違いは何ですか?
- 水分と油分のバランスが異なります。オイルは油分が主でツヤ出し・保護が得意。ミルクは水分が多く軽い保湿・内部補修が得意。クリームはその中間で、保湿力とまとまりを与える力のバランスが良いのが特徴です。詳しくは「ヘアクリームとは?」の比較表をご覧ください。
- ヘアワックスとの違いは?スタイリング力はありますか?
- ワックスは髪型を「セット・キープ」するためのスタイリング剤ですが、ヘアクリームは主に「保湿・まとまり」を与えつつ、軽いスタイリング補助をするものです。ワックスほどのキープ力はありませんが、より自然で柔らかな仕上がりになります。
- ヘアクリームとヘアオイル(またはミルク)は併用してもいいですか?
- はい、併用も可能です。例えば、濡れた髪にミルクをつけて内部を保湿し、乾いた髪にクリームで表面を整えるといった使い方ができます。ただし、つけすぎると重くなるので、それぞれの量を通常より少なめに調整するのがコツです。
- 細い髪(軟毛)ですが、使うとペタッとしませんか?
- 油分が多い重めのクリームだと、ペタッとしやすい可能性があります。「さらっと(ライト)」な質感のものを選び、「米粒大」のようなごく少量から試してみてください。根元を避けて毛先中心につけることも重要です。
- パーマヘアにはどんな効果がありますか?
- パーマによる乾燥を保湿し、パサつきを抑えながら、カールやウェーブをきれいに再現する効果が期待できます。重すぎず、適度なうるおいと束感を与えるタイプがおすすめです。
- メンズでも使えますか?
- もちろんです。ベタつかず自然な仕上がりになるものが多いため、ワックスが苦手な方や決めすぎないナチュラルなスタイリングを好む男性に人気があります。無香料タイプもおすすめです。
- 40代・50代の髪悩み(エイジングケア)にも効果はありますか?
- はい。年齢と共に気になるパサつきやうねり、ハリ・コシ不足に対応する成分(セラミド、ケラチンなど)が配合されたヘアクリームも多くあります。保湿だけでなく、髪の強度を高める効果も期待できる製品を選びましょう。
- 「いい匂い」のものはありますか?香りの選び方は?
- はい、フローラル系、シトラス系、サボン系など、様々な香りの製品があります。気分をリフレッシュしたい朝は柑橘系、リラックスしたい夜はラベンダー系など、使うシーンや好みに合わせて選ぶのがおすすめです。香りが苦手な方や香水を使う方は無香料タイプを選びましょう。
- ドラッグストアで買えるおすすめはありますか?
- 当サイトでは、美容師が厳選したサロン専売品を中心にご紹介しています。サロン専売品は、市販品に比べて高価な場合もありますが、髪悩みにアプローチする美容成分が高濃度に配合されているなど、価格に見合う価値があります。ぜひ一度お試しいただけると嬉しいです。